開拓の歴史

これまでのキッズコムファーム開拓の歴史や開拓隊の活動のようすをご紹介しています。
動画や写真でも掲載していますので開拓隊員のがんばりや活躍をぜひご覧ください。

2015/08/23

<ちびっこ開拓隊 第11陣>さ、寒い…。む、難しい…。

ついこの間まで30度を越える暑さだったキッズコムファーム。今朝の気温は11度。寒くて寒くて、薪ストーブに火を入れる事に。お盆を過ぎると急に冷え込んで来るのだ。昨日森隊が割った薪はこうやって冬には毎日使われる為、薪小屋いっぱいにしても足りない位なのだ。
さぁ、掃除で動いて体を温めよう。いつもはお母さんがやってくれている掃除も、ここでは誰もやってくれない。自分たちで使う場所は、自分たちで掃除するのが当たり前だ。
今日の開拓は森隊・風隊合同チームで、薪用にする木を運んでくる。1本ではない、何本もある。カラマツと白樺なのだが、木の色で軽く見えるのか、なぜかみんな白樺を選ぶ。一人では絶対に出来ない作業は皆で協力をする。何度も反復するうちに、コツを掴み、やり方を工夫する発想が生まれ、スピードが上がっていく。一つの作業の中にもたくさんの学習が詰まっているのだ。
雨が続いてなかなか思うように進められなかった風車作り。なんとか雨も上がったところで、遅れを取り戻さねばならない。まずは村長からの説明をしっかり聞いた上で、作業に取り掛かっていく。目の前にそびえ立つやぐらに、完成形を想像しながら、みんなの目は真剣そのものだ。しかし、ここに来て大きな柱を立てるような力仕事から、細かい作業に移り、難しさも増し、悪戦苦闘するチャレンジャー達だった。

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2015/08/23

<ちびっこ開拓隊 第11陣>責任重大な任務

朝食もしっかり食べ、「8:50に集合!」と号令がかかった所で焦りすぎたのか、荷物はグチャグチャ、靴はバラバラ…。朝から村上リーダーの檄が飛ぶ。
「ちゃんと荷物を整理しておけばすぐに出発できる。一人ひとりがきれいに使えば、こんなことにはならないよな?いつも、家や部屋がきれいなのはなぜだと思う?お母さんがやってくれているからではないのか?・・はい、やり直し!」結局開拓を始めるまでに掛かった時間は1時間。当然、開拓できる時間も減ってしまう。
午後、森隊は薪割り、風隊は風車の羽作りと丸太切りという重大な任務に就いた。「第12陣に引き継ぐための大事な大切な、風車の羽。少しでもズレると風車は回らない。第9陣から繋いできた作業も水の泡になりかねない。羽は風車の命…。」懇々と説明を受け、緊張してきた男の子チーム。慎重に慎重に作業を進めていく…。

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2015/08/23

<ちびっこ開拓隊 第11陣>勇気のバンダナに込められた…

開拓隊が中断したお盆の間は、ファームはとても静かで、村長や村上リーダーも寂しかった様子。第11陣は一気に人数が増えて、15名のチャレンジャーが関東、関西、中部からやってきた。
開拓隊に出発する前の空港では、みんなお父さんやお母さんから“勇気のチャレンジャーバンダナ”を巻いてもらって、送り出される。バンダナには心強いメッセージが書き込まれている事も。これが寂しくなった時、辛くなった時のチャレンジャー達の心の支えとなっている。
5回目の参加を誇るベテランチャレンジャーの姿もある中、今回は人数が多いので“森隊”と“風隊”の2隊に分かれて行動する事に。それぞれの隊にちびっこ隊長も任命された。
大きな声で返事をする、という簡単な事すらできていない初日だが、夕飯のかまど炊きご飯はベテランチャレンジャーのお陰で大成功。明日からが本番だ。

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2015/08/07

<ちびっこ開拓隊 第10陣>子ども達の自立とは…

昨日のお別れに続いて、今日は本当のお別れだ。先に南富良野でえぞっこ達とのお別れ。たくさん話をして、たくさん笑い合い、一緒に一つの目標に向かって取り組んだ事、大切な思い出となってチャレンジャー達の心に刻まれている。普段、遠い遠い町に住んでいるけど、またここで会おう。キッズコムファームはみんなの故郷だから…。
別れを惜しみつつ、再度車に乗り込み、新千歳空港に向かう。空港ではそれぞれの出発便に乗る前に「解散式」が行われた。
新千歳空港におばあちゃんがお迎えに来ていた、2陣(2週間)滞在していた女の子チャレンジャー。さっきまでしっかり背負っていた荷物なのに、おばあちゃんに会った途端に甘えだす。そこはまだまだ5歳という子どもらしい一面だ。子どもを一人立ちさせるには、親が勇気を出して、子どもの力を信じて送り出す事が不可欠なのだ。
そうそう、2日目にケンカをしたあの二人、最後には二人で肩を組んで歩くほど仲良くなっていた(笑)。

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2015/08/07

<ちびっこ開拓隊 第10陣>お別れは寂しい…

都合でみんなより一日早く帰る事になっていた女の子チャレンジャーのため、一人退村式をみんなで見守った。村長から村民票を受け取って、激励の言葉を掛けられる所を見て、ちょっとみんなもしんみり。迎えに来たお父さんの車に乗る直前、残る女の子チャレンジャーから「帰っちゃうの~?」の呼びかけに、一瞬足が止まる…。今まで一番大きな声で「またね~!」と叫ぶチャレンジャー達。僕も、私も、お父さん、お母さんに会いたいな…という気持ちと、まだまだみんなと別れたくないという気持ちの両方が伝わってくる。出会いあれば、別れあり。いろんな感情を乗り越えて、少しずつ大人になっていく事でしょう。

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2015/08/07

<ちびっこ開拓隊 第10陣>最高のカレーライス

朝食のあとは、毎日外で体操をする。ラジオ体操…ではなく、キッズコムオリジナルソング「ちゃれんじぼうやのチャレンジ体操」がお決まりの体操だ。
体をほぐしたあとはトイレ作りの続きだ。やっぱり男の子チームは大工仕事が相当楽しいようだ。真剣かつ楽しく作業を進めている。
ファームでは自分たちで収穫した、採れたての新鮮野菜を食べられる事も楽しみの一つ。収穫するのも楽し過ぎる。この日はジャガイモをついつい採りすぎてしまった。「今日の晩御飯は絶対にカレーにする!」という宣言に、村上リーダーも乗っかった。「よし、じゃあ、今日はいつもとは違う場所で食事の準備だ。」
しかし、ここにはいつものかまどは無い。無ければ作る、がファーム流。その辺にある物、何でも使って、頭をひねってかまどを作る。一升炊いたご飯もあっという間にからっぽ。自分たちで採って、火を起こして、作ったカレーは世界一美味しい。
夜には、第9陣が作ってくれた目隠しと階段のお陰で心置きなく入れるようになった石の露天風呂に入ってみた。これまでのちびっこ開拓隊に感謝しながら、ほっこり温まった体で寝床に入った。

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2015/08/07

<ちびっこ開拓隊 第10陣>120%のパワーがさく裂!

今日は2本目の柱に挑戦。1本目で随分苦労をしたが、みんなの息も合ってきて、1本目よりはスムーズに立てる事ができた。
お昼は4名のえぞっこたちと一緒に、かなやま湖を見下ろすファームの絶景ポイントまで行った。ここで食べるおにぎりの味は最高だ。
午後からは柱立ても徐々にコツをつかみ、3本目、そして目標の4本目も完成させる事ができた。120%の力を出し切り、目標達成後の記念撮影ではみんなの目が最高に輝く。
まだ暗くなるには時間がある。昨日のトイレ作りの続きに取り掛かろう。釘打ちも鋸の使い方もみんな様になって来た。最年長えぞっこと同級生のチャレンジャーは、お互い意見を交換しながら開拓を進めている。頼れるえぞっこのパワフルさに「ホントに同級生?!」と驚く都会っ子だった。

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2015/08/07

<ちびっこ開拓隊 第10陣>さらなる助っ人と共に、開拓競争

今日から、さらに2人のえぞっこ兄弟がやって来てくれた。この兄弟が通う下金山小学校は、全校生徒なんと、たったの8名。4年生のえぞっこから、「同級生は3人」と聞いた東京在住チャレンジャーは「え~~~~っ!」と驚愕。それでも4年生が一番多いのだ(笑)。
それもそのはず。キッズコムファームがある南富良野町は面積が665平方kmに対して人口約2,650名。ちなみに、東京都世田谷区の面積は58平方kmに対し人口約88万人。都会の人の多さは半端じゃない。
さて、今日も2チームに分かれて開拓開始。えぞっこ達はさすがの働きっぷりを見せる。木の皮むきも難なくこなしていく。穴掘りだって早い早い!都会組も負けじと踏ん張る。良い刺激を受けているようだ。
午後からはこれまた人間の生活には必要な“トイレ”作りにチャレンジだ。今は、トイレの度に遠くまで走っているのだが、これが出来るととても便利になる。トイレを作るという、想像もしていなかった仕事にちょっとビックリのチャレンジャー達だが、これも次に来る人達のため。そう思うと力が沸いてくる。絶対完成させるぞ!

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2015/08/07

<ちびっこ開拓隊 第10陣>事件勃発!?

2日目の朝、なかなかの出来栄え?の朝食のあと、村長にファーム内の花畑に案内され、しばし癒される。目の前に広がるひろ~い草っぱにみんなで思わず走り出す。
農作物の様子を見に、ちびっこ農園に到着したその時・・事件が勃発!?男の子チャレンジャー同士がケンカをしてしまったのだ。村長から「自分の事だけしか考えられないのか?周りの事も考えろ!」と叱られ、大泣きする。このメンバーで過ごす大切な1週間。他のチャレンジャーからも「一緒にやろう!ケンカなんかするなよ。」と声を掛けられ、ごめんなさい…とお互いに謝るが…このあとも何度か些細なことで、もめる二人…。
気を取り直し、お昼ご飯でパワー充填。第9陣から受け継いだ風車作りに取り掛かる。第9陣が立てた中心となる支柱の周りに、あと4本の柱を立てる事。まずは70cmほどを穴を掘る作業と、木の皮むきに取り掛かる。
穴掘りチームは、始まった早々「かたい」「重い」「腕がだるい」「もう無理」・・。やる気満々だったはずが、全くの無言になっていくチャレンジャー達…。一方5m以上もある木の皮がなかなか剥けず、こちらも大ピンチに陥りつつ、最後まで諦めずに取り組み、なんとか皮むき完了!

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2015/08/07

<ちびっこ開拓隊 第10陣>頼もしい助っ人“えぞっこ”も合流

第9陣からしっかり想いを受け継ぎ、ファームへ向かう。南富良野町に入ってから、ファームにはまだもう少し…という所で車が止まる。そこには、みんなと同じ年頃の2人の子ども達たちが少し恥ずかしそうに立っている。今回、南富良野の子ども達とも交流を深めるため、第10陣の開拓に日帰りで参加してくれる事になったのだ。
一緒に車に乗り込み、暫くすると「東京とかから来たの~?」と溶け込んでいく様子が伺えた。仲間は多い方が良い!みんなのテンションがさらに上がる。北海道では珍しくない光景だが、ファームに到着するまでにキタキツネに7回も遭遇!都会から来た子ども達はさらにテンションが上がる!!えぞっこも交えて村旗掲揚。明日からの開拓が楽しみだ。

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