開拓の歴史

これまでのキッズコムファーム開拓の歴史や開拓隊の活動のようすをご紹介しています。
動画や写真でも掲載していますので開拓隊員のがんばりや活躍をぜひご覧ください。

2015/08/28

<ちびっこ開拓隊 第12陣>ついに最終陣が到着

第12陣は最多の18名。うち、すでに何度かファームを訪れているベテラン3兄弟は第11陣からの2週参加だ。
各陣同様に入村式を終えた夕食中、1人のお姉ちゃんチャレンジャーが「風力発電完成させようね!」と周りに声をかける。「そうだね!一緒に頑張ろう!!みんなの為に頑張ろうね!!!」次々と決意表明するチャレンジャー達。
さすがラストを飾る陣だけある。初日から頼もしい限りだ。

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2015/08/23

<ちびっこ開拓隊 第11陣>子ども達の成長ぶりに感動

最終日の朝。朝からデザートが出てきた。ファームかぼちゃのシャーベット。昨日ジンギスカンのあとに食べる予定が固まらなかったようだ。かぼちゃが苦手と言ってた子も食べる食べる。ファームに来ると、嫌いだったものが食べられるようになる魔法がかかるらしい。
この陣でちびっこ隊長を務めていたのは最年長11歳の女の子。大人しい性格で、人前で話す事が苦手で、最初は声が小さくて小さくて、村長や村上リーダーに話しかける時もトントンと肩を叩いてからじゃないと声を掛けられなかった。それでも、ちびっこ隊長に任命され、少しずつ声も大きくなり、年下のメンバーをそっとフォローしてくれていた。
そしてやってきた退村式。みんなの前で話すのはまだまだ緊張するけれど、しっかりした口調で、込み上げてくる涙を我慢しながら、「辛いこともあったけど…、みんなと一緒で…、楽しかった…!ありがとう!!」。ファームは子ども達が、本当にビックリするくらい確実に成長する場所である。初日とは全く違った顔つきで、しっかりと村長の目を見て村民票を受け取る子ども達がそこに居た。

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2015/08/23

<ちびっこ開拓隊 第11陣>完成まであともう一歩。

今日は風車のやぐらに上がるためのはしごを作る。皆、正確にサイズを測ったり、真っ直ぐ切ったり、真剣にやればやるほど、みるみる上達してきている。だいぶ形も見えてきた。
黙々と作業をしている手をとめ、ファーム絶景ポイントでのお昼ご飯へ。天気も良いし、お腹もいっぱい、と満足していた所へ、なんと嬉しい嬉しい差し入れが登場。ファームで採れたじゃがいもで作った出来立てポテトチップス。開拓隊ではお菓子は出ないので、甘いものやスナック菓子が恋しいチャレンジャー達。物凄い勢いで殺到し、あっという間にバットは空っぽに(笑)。午後からのエネルギーも満タンだ。
午後、残った作業を一気に進め、ついにやぐらとはしごが完成!早速みんなではしごに登ってみる。高いところから見下ろすファーム、良い眺めだ。テンションも最高潮!目標達成記念にみんなでハイ、ポーズ!シェ~~~!(なんでそんなの知ってるんだ?)
夜ご飯は達成感でいっぱいのまま、ジンギスカン。そりゃもう、パーティー気分だ。でも、ふと、「明日は最終日か…」と今日が最後の夜であることに気が付く。明日はこのままの勢いでしっかり第12陣に引き継ごう!

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2015/08/23

<ちびっこ開拓隊 第11陣>晴れた~!歯も抜けたぁ~!

第11陣が入村してから初めて晴れた。午前中はお楽しみのリバーラフティングへ。思いっきり楽しんだあとの車の中はみんな爆睡だ。
お腹ペコペコでファームに戻り、お昼ごはんのお蕎麦をすすっていると、「あっ、歯が抜けた!」こんな成長の証である記念の日をファームで迎えたのも想い出だ。
午後の開拓にも汗を流し、お楽しみの夕食に出てきたものは、採れたて野菜のファーム特製カレーに、キラッキラのとうきび(スイートコーン)だ。この組み合わせ、嫌いな子どもは居ないだろう。たらふく堪能したあとは、露天風呂。開拓の疲れなんて、一気に吹き飛ぶスペシャルコースだ(笑)。

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2015/08/23

<ちびっこ開拓隊 第11陣>さ、寒い…。む、難しい…。

ついこの間まで30度を越える暑さだったキッズコムファーム。今朝の気温は11度。寒くて寒くて、薪ストーブに火を入れる事に。お盆を過ぎると急に冷え込んで来るのだ。昨日森隊が割った薪はこうやって冬には毎日使われる為、薪小屋いっぱいにしても足りない位なのだ。
さぁ、掃除で動いて体を温めよう。いつもはお母さんがやってくれている掃除も、ここでは誰もやってくれない。自分たちで使う場所は、自分たちで掃除するのが当たり前だ。
今日の開拓は森隊・風隊合同チームで、薪用にする木を運んでくる。1本ではない、何本もある。カラマツと白樺なのだが、木の色で軽く見えるのか、なぜかみんな白樺を選ぶ。一人では絶対に出来ない作業は皆で協力をする。何度も反復するうちに、コツを掴み、やり方を工夫する発想が生まれ、スピードが上がっていく。一つの作業の中にもたくさんの学習が詰まっているのだ。
雨が続いてなかなか思うように進められなかった風車作り。なんとか雨も上がったところで、遅れを取り戻さねばならない。まずは村長からの説明をしっかり聞いた上で、作業に取り掛かっていく。目の前にそびえ立つやぐらに、完成形を想像しながら、みんなの目は真剣そのものだ。しかし、ここに来て大きな柱を立てるような力仕事から、細かい作業に移り、難しさも増し、悪戦苦闘するチャレンジャー達だった。

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2015/08/23

<ちびっこ開拓隊 第11陣>責任重大な任務

朝食もしっかり食べ、「8:50に集合!」と号令がかかった所で焦りすぎたのか、荷物はグチャグチャ、靴はバラバラ…。朝から村上リーダーの檄が飛ぶ。
「ちゃんと荷物を整理しておけばすぐに出発できる。一人ひとりがきれいに使えば、こんなことにはならないよな?いつも、家や部屋がきれいなのはなぜだと思う?お母さんがやってくれているからではないのか?・・はい、やり直し!」結局開拓を始めるまでに掛かった時間は1時間。当然、開拓できる時間も減ってしまう。
午後、森隊は薪割り、風隊は風車の羽作りと丸太切りという重大な任務に就いた。「第12陣に引き継ぐための大事な大切な、風車の羽。少しでもズレると風車は回らない。第9陣から繋いできた作業も水の泡になりかねない。羽は風車の命…。」懇々と説明を受け、緊張してきた男の子チーム。慎重に慎重に作業を進めていく…。

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2015/08/23

<ちびっこ開拓隊 第11陣>勇気のバンダナに込められた…

開拓隊が中断したお盆の間は、ファームはとても静かで、村長や村上リーダーも寂しかった様子。第11陣は一気に人数が増えて、15名のチャレンジャーが関東、関西、中部からやってきた。
開拓隊に出発する前の空港では、みんなお父さんやお母さんから“勇気のチャレンジャーバンダナ”を巻いてもらって、送り出される。バンダナには心強いメッセージが書き込まれている事も。これが寂しくなった時、辛くなった時のチャレンジャー達の心の支えとなっている。
5回目の参加を誇るベテランチャレンジャーの姿もある中、今回は人数が多いので“森隊”と“風隊”の2隊に分かれて行動する事に。それぞれの隊にちびっこ隊長も任命された。
大きな声で返事をする、という簡単な事すらできていない初日だが、夕飯のかまど炊きご飯はベテランチャレンジャーのお陰で大成功。明日からが本番だ。

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2015/08/07

<ちびっこ開拓隊 第10陣>子ども達の自立とは…

昨日のお別れに続いて、今日は本当のお別れだ。先に南富良野でえぞっこ達とのお別れ。たくさん話をして、たくさん笑い合い、一緒に一つの目標に向かって取り組んだ事、大切な思い出となってチャレンジャー達の心に刻まれている。普段、遠い遠い町に住んでいるけど、またここで会おう。キッズコムファームはみんなの故郷だから…。
別れを惜しみつつ、再度車に乗り込み、新千歳空港に向かう。空港ではそれぞれの出発便に乗る前に「解散式」が行われた。
新千歳空港におばあちゃんがお迎えに来ていた、2陣(2週間)滞在していた女の子チャレンジャー。さっきまでしっかり背負っていた荷物なのに、おばあちゃんに会った途端に甘えだす。そこはまだまだ5歳という子どもらしい一面だ。子どもを一人立ちさせるには、親が勇気を出して、子どもの力を信じて送り出す事が不可欠なのだ。
そうそう、2日目にケンカをしたあの二人、最後には二人で肩を組んで歩くほど仲良くなっていた(笑)。

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2015/08/07

<ちびっこ開拓隊 第10陣>お別れは寂しい…

都合でみんなより一日早く帰る事になっていた女の子チャレンジャーのため、一人退村式をみんなで見守った。村長から村民票を受け取って、激励の言葉を掛けられる所を見て、ちょっとみんなもしんみり。迎えに来たお父さんの車に乗る直前、残る女の子チャレンジャーから「帰っちゃうの~?」の呼びかけに、一瞬足が止まる…。今まで一番大きな声で「またね~!」と叫ぶチャレンジャー達。僕も、私も、お父さん、お母さんに会いたいな…という気持ちと、まだまだみんなと別れたくないという気持ちの両方が伝わってくる。出会いあれば、別れあり。いろんな感情を乗り越えて、少しずつ大人になっていく事でしょう。

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2015/08/07

<ちびっこ開拓隊 第10陣>最高のカレーライス

朝食のあとは、毎日外で体操をする。ラジオ体操…ではなく、キッズコムオリジナルソング「ちゃれんじぼうやのチャレンジ体操」がお決まりの体操だ。
体をほぐしたあとはトイレ作りの続きだ。やっぱり男の子チームは大工仕事が相当楽しいようだ。真剣かつ楽しく作業を進めている。
ファームでは自分たちで収穫した、採れたての新鮮野菜を食べられる事も楽しみの一つ。収穫するのも楽し過ぎる。この日はジャガイモをついつい採りすぎてしまった。「今日の晩御飯は絶対にカレーにする!」という宣言に、村上リーダーも乗っかった。「よし、じゃあ、今日はいつもとは違う場所で食事の準備だ。」
しかし、ここにはいつものかまどは無い。無ければ作る、がファーム流。その辺にある物、何でも使って、頭をひねってかまどを作る。一升炊いたご飯もあっという間にからっぽ。自分たちで採って、火を起こして、作ったカレーは世界一美味しい。
夜には、第9陣が作ってくれた目隠しと階段のお陰で心置きなく入れるようになった石の露天風呂に入ってみた。これまでのちびっこ開拓隊に感謝しながら、ほっこり温まった体で寝床に入った。

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