開拓の歴史

2016/08/23

<ちびっこ開拓隊 第17陣>自然の厳しさに直面②

しかし、だんだんとチャレンジャー達の間に重苦しい空気が漂い始めます。

2,3,4日目と3日続けて大雨に見舞われ、外での作業が難しく、開拓ミッションが進みません。倉庫で木材を切ったり薪を割ったり、次の開拓隊のために力を尽くしますが、次第に倉庫の中にまで雨が・・・。丸太や木材も濡れてしまい、計画通りに開拓が進まないチャレンジャー達に焦りと不安が出てきました。自然の厳しさに直面し、「雨だったから」「18陣のみんなに謝らなきゃ」と言い訳が頭をよぎり、“できないわけ”を考えてしまう、そんな空気が漂い始めたのです。

そして迎えた最終日、村上リーダーから「これから雨の中、開拓に行く。18陣に繋げるために最後までやりきる。本気の奴だけついてこい!」と喝が入りました。すると、チャレンジャー全員が雨の中、合羽を着て開拓へ。ぬかるんだ道を、一輪車に砂利を乗せて運ぶ。雨に打たれながら、屋根を打ち付ける。穴から雨水を抜いてブルーシートで覆い、水の侵入を防ぐ。全ては想いを繋げるため、次の18陣・これまでの先陣たちのために何ができるのかを考えて行動したのでした。

厳しい状況の中でも諦めないこと、自分のためにではなく他の人のために何かをするということ、誰かのためだからこそ頑張れること。そんな強い心を見せてくれたチャレンジャー達。その想いは、しっかりと最後の第18陣に受け継がれていきました。

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