開拓の歴史

2015/08/28

<ちびっこ開拓隊 第12陣>自然の驚異に直面!

4日目、午前中はリバーラフティングに出かけ、思いっきり自然とスリルを楽しんで来た。
午後、風車の土台をロープでやぐらのてっぺんまで上げる。「もっと右~!」「行き過ぎ~!」「左!左!」どうにかこうにか、取り付け完了。
そこで休憩タイム。チャレンジャー達は休憩時間も無駄にはしない。「ちょっとあそこの草の深い所に行ってみよう!」「あっ、何か穴がある!なんだろう。」と言いながら一歩踏み出したその時……、ブ~~~~ン。。。「ギャ~~ッ!!ウワ~~ッ!蜂だ!!助けてぇ~~!!」チャレンジャー達は大パニックに陥った。数十匹の蜂が一部のチャレンジャー達を襲ったのだ。6人のチャレンジャーが刺されてしまった。
「痛いよ~。怖いよ~。」あまりの痛さに泣く事を我慢出来ない。すぐさま車で病院に行き、処置をしてもらった。看護師さんからも励まされ、次第に落ち着きを取り戻した6人は、幸い大事には至らなかった。

村上リーダーは、病院でも、ファームに戻ってからも、みんなに自然について話をした。「自然の中にファームはある。ファームの中に自然があるわけではないんだ。色々な動物や虫たちが暮らしているところに、みんなはいるんだ。1番最初にここに住んでいたのは、人間じゃなく動物や虫たちだ。大自然は、優しい顔ばかりじゃない。時には、厳しく、辛い洗礼を受けるときがある。それは、自然の力、自然そのものを甘く見たときに、何の前触れもなくやってくるんだ。」
チャレンジャー達は目に一杯涙をためて聞いている。「今日は、地面にあった巣を、知らずに踏んづけて壊してしまったんだ。自分の家を突然壊されたら、そりゃ怒るよな…。」「みんなの服装を、いつもうるさく言うのは、様々な虫や草、木からみんなを守るためなんだぞ。自然の中に足を踏み入れるには、服装をきちんとすることは、最低限のルールなんだ。」みんな、真剣な目で話に聞き入っていた。
「この教えを忘れずに明日からの風車作りを成功させよう。絶対に木の家に灯りを灯そうぜ!」という村上リーダーの問い掛けに「ぜったいやる~っ!!」と、これまでで一番大きな声で返事が返ってきた。

開拓隊の様子

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