開拓の歴史

2013年

2013/10/26

ちびっこ開拓隊 第1陣

2013年8月19日~25日の1週間、開村したばかりの何もないキッズコムファーム­に、第一陣開拓隊の子ども達がやってきました。
初めて見る広大な自然の中で、普段出来ない経験に取り組む中で、それぞれに成長してい­きます・・・

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2013/10/25

キッズコムファーム~20年の開拓村プロジェクト~

生きる力を育む"自然体験開拓村"
北海道南富良野で展開する「キッズコムファーム」

株式会社タスク・フォースが、真剣に取り組む子ども達の五感を育む人間教育プロジェクト。

努力・挑戦・勇気・忍耐・継続。
真摯さ、諦めない強さ。ひたむきさ、向上心。
仲間との絆、思いやり。

手付かずの大自然の中で、人間の持つ本来の「五感」を育み"生きる力"を身につけ、"人として正しく強く"成長するための、20年の村づくり開拓プロジェクトです。

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2013/08/25

<ちびっこ開拓隊 第1陣>第1陣任務完遂!

第1陣開拓隊が、キッズコムファームという村の歴史に第一歩を刻みました。しかし、まだまだキッズコムファームは始まったばかりです。これからたくさんの子ども達が訪れ、今回みんなが作った階段や花壇、小屋を使い、次の開拓隊へ…そして未来の子ども達へと引き継がれていきます。
みんなには、絶対にまたここに戻って開拓の続きを体験しに来て欲しい。20年後、みんなが大人になったら子どもも連れて来て欲しい。そして、この村を一番初めに作ったのは、「僕達、私達なんだぞ!」と胸を張って言ってほしい…。
“僕達にはいつでも帰る場所がある…”
Kids com, Farmがみんなの故郷になってくれたら…そう願っています。
今後のキッズコムファームにもご期待ください!

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2013/08/25

<ちびっこ開拓隊 第1陣>仲間ができるということ

出発の初日、それぞれの空港に集合した時には、見送りに来た保護者の方にかばんを持ってもらい、「重いー」と甘える場面も見受けられました。予想通り、親元から離れての生活の初日・2日目は着替えすら一苦労。かばんの中から自分の服も探せず、探そうともせず、助けも求めず「服がないー」と泣く子が何人も。大人が手を貸して探すことは簡単ですが、心を鬼にして「自分で探してごらん」と声をかけます。冷たいようにも聞こえますが本当は自分でできることなのに『泣いたら助けてもらえる』という甘えを払拭し、ここでは成長させなければなりません。
3・4日目になると、泣きそうなのを堪えながら、皆に置いていかれまいと必死で探します。そしてどうしても出来ない時には「手伝ってほしい」と自分から言えるようになりました。さらに5・6日目になると、年上の子が年下の子の手助けをする姿が見られるように…これこそが自然に身につく“思いやり”なのです。助けられた子達も、仲間が手を差し伸べてくれたことで、『大きくなったらいつか自分もこんなお兄ちゃん、お姉ちゃんになりたい…!』と思ってくれたのではないでしょうか。~風隊:池ノ谷隊長より~”

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2013/08/25

<ちびっこ開拓隊 第1陣>遊び場だって手作り

最後の日に、村長より新たなミッションが!!「今日一日で自分達の手で遊び場を作ること!!」それが想像以上に過酷だったのです…。
草が沢山生えているところに鍬を入れ、掘り起こそうとするものの、石だらけ、根っこだらけで全く鍬が入らず、大人でも無言になってしまうほど。

“途中で泣き出す子に「やらなくて良いよ」と声をかけると、涙を拭いながら「嫌だ、やる」と自分で必死に力を振り絞って頑張る姿が見られ、雨の中でも諦めることなく「ここをもっと掘ろう!」「そこをお願い!」と協力する子どもたちの姿に大人の方が弱いんじゃないかと、心が打たれました。~森隊:斉藤隊長より~”

結果、日が暮れてしまい、残念ながら未完成となってしまいましたが、「また絶対にここに来て、みんなで平均台を完成させよう!!」と強く誓う姿が印象的で、次に来るための目標になりました。達成できなかった目標。しかし、達成できなかった目標があるからこそ、次の目標が生まれ、新たな成長につながります。その繰り返しであり、子どもも大人も、人間は、日々できないことに挑戦し続けることで成長するのです。

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2013/08/25

<ちびっこ開拓隊 第1陣>食べることは生きること

キッズコムファーム周辺には色んな動物が生息しています。鹿・キツネ・リス…。そしてこの日探検に行ったエリアは、なんと熊も生息する地…。出発前に熊はどんな生き物なのか、万が一出会ってしまった時の対処法などを聞き、腰には熊除けの鈴を、手には鎌を持っていよいよ出発です。
とは言え最初は、いつもと変わらず楽しくおしゃべりしながら歩く子ども達。ところがふと足下を見ると、一部に凹んでいる部分が!!それが、熊が通った足跡だと聞くと一瞬にして皆の表情が凍りつきました。さらに歩いていくと糞が!木の枝で砕いてみると中からは蜂や木の実が。これが熊の糞だということが判明し、それまでの楽しかった雰囲気からは一転。みんな静かに真剣に先を急ぎます。
熊にとって人間はエサになりかねないのです。いつも読んでいる絵本に出てくるようなかわいらしいイメージの熊とは違うことに初めは戸惑いながらも、「食べる」ということは、動物や植物の「命」をもらっているのだ、ということをこの大自然の中で肌で感じたようです。

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2013/08/25

<ちびっこ開拓隊 第1陣>沢に下りたければ、階段を作るべし

キッズコムファームの中には、沢が3本あります。でも、今の状況は沢までが崖のように急で下りることができません。そこで、沢まで下りる階段作りをすることに!1週間で完成させるんだ!と子ども達はやる気満々。岩や木の根っこ、生い茂る熊笹と格闘しながら鍬やスコップで土を掘り下げ、少しずつなだらかに。村長が「休憩しよう」と言っても、「完成させたい!」と言って少し休むとすぐに自分から仕事に戻ります。なだらかにしたら、次は階段の形に整え、1段1段杭打ち。子ども達の表情はもう真剣そのものです。
そしてやっとあと1段…!という時、まさかの悲劇が。天候の変わりやすい山間のため、雨が毎日のように降っていました。そのせいか、突然土砂崩れが起き、一生懸命作った階段が土に埋もれてしまったのです。がくぜんとなり、ぽかーんと、そして悲しそうに崩れた階段をただただ見つめる子ども達。どうしたらいいのかわからずその場に立ちすくみます。
すると、ある子が「村長さんに報告と相談だ!!」と口火を切りました。 僕も!私も!とみんなで村長のところまで必死で走っていきます。村長のアドバイスで、土砂崩れが起きたところをくいで止め直し、約30分修復作業に取り組み、完成。

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2013/08/25

<ちびっこ開拓隊 第1陣>花壇作りに着手

開墾初日、現地の開墾リーダーから「ここに3つの花壇を作ろう!」と辺り一面草だらけの場所を指さし言われた時、「えっ!ここに!?」という驚きと不安でいっぱいに。初めて使う鋤や鍬に子ども達も大苦戦。まずは何にどう使うのかもわからず持ち上げるのも一苦労、振り下ろすのも一苦労で、仕事をしては手が止まり、「もう疲れた…」と弱音を吐く姿も。
でも、キッズコムファームは自分達が自分達の手で村づくりをする場所。花壇作りを進めていくと、普段なかなかできない土起こしや、広大な土地の草むしりに、みんなもだんだんと楽しくなり、「今日はどこまでやる?」と声をかけると、「じゃあ、あの少し背の高い葉っぱまでやる!」と隊全体に団結力が生まれてきました。

“大人がやることを決めるのではなく、子ども達に任せることで、子どもが自分で考える力を身に付けること、仲間を思いやること、仲間と協力すること、の大切さを学んでいくのだということを、子ども達から教えてもらいました。~風隊:濱田副隊長より~”

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2013/08/25

<ちびっこ開拓隊 第1陣>まず森と大地を知るべし

背たけを超える笹が生い茂り、道なき道を必死に進んでいくチャレンジャー達。始めは、「ここは進めない!」「こわい…」と弱音を吐き、前に進むのを躊躇している子も。それが、足を進めていくにつれ、わずかな時間でみるみるたくましくなり、気付くと誰も弱音を吐かなくなり、大人隊長に「ここ危ないよ!」「気をつけて!」と声をかけてくれるほどでした。たった1kmほどの距離が2時間半以上もかかるほど、一歩一歩足を進めていくのが困難な道を、誰ひとり諦めることなく、最後まで歩ききりました。

“短時間でこんなにも子どもは順応できるのだと驚きました。大人が勝手に、子どもの力、できることを決めてしまってはいけないと感じました。~森隊:木村副隊長より~”

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